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5/30 

22:36 2009/04/15
考えなしに、あるいは、深く考えずにとった行動が、あとになって取り返しのつかないことになって返ってくることが多いのです。分かりますか。恐怖です。

22:40 2009/04/15
最終面接の突破率を考えることから始めたい。一部上場企業で2次面接を担当していた父は最終面接の倍率はおよそ2から3倍などと恐ろしいことを言っていた。片や意思確認のみであり倍率は限りなく1に近いものも存在する。最終面接においての学生ジェノサイド。若干名採用は蜃気楼。無意味な紙との会話。お前はいったい何者? 誰を待っているの? 最終面接で4連敗した。その時点で俺は受験企業を補充する気力をほぼ失っていたが、その上問題なのは4月に入った今新たに採用フローに乗ること自体が非常に困難であることであった。故に死んだ。俺は死んだ。小学生中学生そして高校生になってまでもあなたの夢はなんですかと作文を書かされ毎回そんなものはないですうと思っていた俺だが、夢らしきものを挙げるとするなら父の勤める会社に入りたいと思ったことがあった。仕事内容だとかの話ではなく給与や福利厚生が整っている企業でだらだらと働きたかった。今思えばありえない話だ。父は働いている。それが世間一般と比べ多いか少ないかは分からないが俺は年収に見合う分働いていると感じた。無理だな。小学生高学年でなんとなく察した。俺は何を望む。スーツを着たかった俺はホワイトカラーを望む。今その望みは危うげだった。どういうことなんだ。話が違うじゃねえか。そして俺は馬鹿にしていたブルーカラーの最終面接において醜態を晒す。志望理由を問われた際の一瞬の硬直を見逃す優しさがある人間は社長にはならないし、また2次面接で俺の相手をした総務部長だってきっとそれを見逃しはしなかったのだろう。1次面接でにこにこと笑いながら今年の就職状況を訪ねてきた若手人事だって俺の労働意欲を評価していないだろう。社長の他所他所しさを確認した瞬間俺は死んだ。俺の心を支えているものがあるとするならば、1次面接で切られた経験がないということだった。エントリーシートと呼ばれる文書偽造で好感度を得る努力は早々と放棄していたし、英語が含まれるような筆記を受ける度に英語ができたら違うクラスタにいただろうと自嘲の笑みを浮かべる余裕があった。少しばかり喋るだけで通るような1次面接で落ちるわけがないと考えていた俺は面接が2度しかない小売業の選考を受けそして崩壊する。地獄のような時間。馬鹿にしていた業界から即時に切られるという胃痛。短大生に負けたのではないかという頭痛。くそ。最初からこんなところ。あのばばあ。俺を。俺を俺を俺を俺を。ばばあ。笑いながら。死んだ。死んだ。俺の所属する大学所属する学部は非正規社員を日本で1番多く排出するという噂があったがそれは事実なのではないかと感じられるほどそこには死体が転がっていた。ずぶずぶと蠢く死体。ゾンビだ。ぎゃあと叫び俺はそこから逃げ出す。どうなっているんだ。どうなっているんだ。俺は思う。多くの非正規社員が発生する理由のうち1つは中途半端な学歴から法曹をはじめ高難度国家資格や国家公務員を目指す学生が多いからだろうか。数の暴力。逃げ道ではなく処刑台への階段であることに気付くべきだ。そして稀に現れる成功者が囁く。死ねと。彼らとは経緯は違えど俺も死体だ。リビングデッドは夜動く。リビングデッドは朝に死ぬ。スーツ姿の中川翔子さん(しょこたん)がいくら微笑もうとも俺は生き返らないままだ。というか最近の就職活動情報紙の表紙は中川翔子さんではないのだった。以前の俺は中川さんのファンであるが故になりたい未来の探し方だなんだというコピーが蔓延る情報紙を持ち帰ったのであって現在のそれを持ち帰る力は残されていなかった。が、表紙にある未来を掴めだとかいうコピーは一瞬で自我を危険領域まで沈める威力があった。贔屓球団の調子はどうかと新聞を眺めると0.59だの0.39だのバンバン電車を止めうる数字が踊る。PCのモニタには死の宣告。それを文字通り眺めているだけの俺にゴーストが囁く。甘ったるい声でゴーストが囁く。あと40日ぐらいだね。

23:20 2009/04/27
などという言い訳がましい文章を書いて意味があったかと言われれば全く無いのだった。ぽちぽちとキーボードを叩いている間の俺は、少しばかり涙を滲ませたり、また逆に笑みを浮かべたりしていた。意味などないのだった。大体、2時間ほどのボランティアトークで平穏が得られるくらいの安い魂である。何とかなるよとかいう適当な言葉。ならねえよとしか思わなかった俺が。今となっては。その言葉が。こことかどうかな。俺は選考を受け一次で刺される。ギャー。フリーターをやりながら公務員目指すのも悪くないよ。う、うん。そうだよね! 逃避。線路からの引力を感じるより首を真綿で包みたい。適当な言葉に救われる安い魂。通過していく言葉を自分の物として飛びつく安い魂。
[ 2009/05/31 23:55 ] 日記 | CM(0)
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