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9/30 

11:36 2007/09/30
考えなしに、あるいは、深く考えずにとった行動が、あとになって取り返しのつかないことになって返ってくることが多いのです。

11:40 2007/09/30
何の気なしに、そこに目をやると、スーツ姿の中川翔子さん(しょこたん)が微笑んでいた。私は、しょこたんのファンなのです。しょこたん、スーツ似合っててギザカワユスなぁ! ただしかし、しょこたんが表紙を飾っていた、そのものが問題だった。就職情報誌。「なりたい未来の探し方」「なりたい未来を見つけるチカラ」眩暈がしそうなコピーが飛び込んできた。これ以上それらの単語群を眺めていると、自我が危険領域に達しそうだった。私は問題を先送りにして毎日を生きている。私は、そのような単語群を見ると、暗い感情で一杯になる。自然と眉間にしわが寄った。しかし、中にはしょこたんのインタビューがあるかもしれない。それだけは読まなくてはいけない。恐る恐る、私は情報誌を覗き込んだ。「自己分析」「OB訪問」「グループ・ディスカッション」「第一志望の証券会社から内定を獲得」「M&Aを得意とするコンサルタントからも内定が貰えたが」「投資の大本である」「大きな仕事ができると思い」「キャリアアップ」どこにいるの、しょこたん。心細いよ。助けてよ。「サークルやクラブ活動での経験を」「5年後自分はこうなりたい」「明るく朗らかな人格」「実力主義」「過去を分析することで浮かび上がってくるジブン」「人脈」「ねぇよそんなもん」「卒業見込み」「足りない、単位」「GPAがその数字ってことはアレでしょ? 5つ受けて、1つの単位をギリギリで獲得するとか、そういったことでしょ?」「もう帰りたい」「YOU ARE (NOT) ALONE」「マジで?」「アヤナミってこんな胸小さかったっけ」「お前モグダン好きすぎなんだよ」「モグ波最高や! いづるみなんて最初からいらんかったんや!」「それではアスカ分が足りないのではないでしょうか」「プ、プラグスーツ」「もう死んじゃえよ」「ディベートの練習しようぜ」「お前ロリなの?」「違います」「ロリキャラでしないの?」「いや、設定年齢がどうであれ体系でロリかどうかを判断するのであれば」「つまりそれは」「僕はコバロリを応援しています」「つまらない思考」「くだらない人間」「いまの何のパクリ?」「どうせ就職なんてできない」「こんにちは派遣社員」「誰かに養ってほしい」「そんな物好きがいるわけない」「年間限度単位数52」「卒業必要単位数124」「だめだ終わった」「5年生」「俺に相馬芳野はいない」「裏ルート教職課程」「今更」「もうだめだ」「退学すれば」「どうせフリーターになるのなら」「なにをばかな」「退学すれば」「こんなこと考えないでもすむ」 
雨が強い日だった。


12:16 2007/09/30
キャシャーンよろしく、終了時に宇多田を流せば俺の日記だってなんだか良い文章に感じられるのではないかと思うので、試せるひとは試してください。


12:20 2007/09/30
9月の頭から、1日1食生活を試験的に導入しています。
1日1食といえば有名なのはドクター中松の理論ですが、そんな高尚な(!)ものではなく、またダイエット法として取り入れたわけでもなく、金銭面的な理由からであります。

世の中には実際に1日1食に近い生活を続けているひとはごまんといるわけですし、ゆくゆくはクレイグ・フラットマン君のようになれるかもしれません。毎日SOURSグミ(とてもおいしい。みんなも食べるべき! マスト!!)だけを食べて生きていけるかもしれません。仮に1日2袋食べたとして、いちにち210円です。クレイグ君は鉄分が不足気味の兆候があるようですが、それは蛙を生で食べるとか、椅子を舐めるとか、対処はできるでしょう。

元々ほとんどの日が1日2食だったので、2日に1度、夕飯だけ食べる生活にしてみました。そのせいかは分かりませんが、睡眠欲がすごいことになったのです。家にいるときはほとんど寝ていますし、路上で、電車で、いつだってうとうとしています。ナルコレプシーを疑いました。これはこれで、夢の中なら、現実では起こりえないような素敵なことも起こりうるし、すてきです。電気代もかからないし、実にエコロジー。素敵生活1日1食……。いいや違う。こんな、こんな生活がいいわけがない……。これはユートピアにみせかけたディストピアだ。そもそも生活スタイルから自慰が減った。俺の人生から日課という概念が消えてしまう。それはもう、僕にとって死といえる。これが続くようなら、やめるしかない。抜け出さなければならない。

変化が起きたのは、2週間ほど経った日のことでした。逆に、眠くならないのです。いや、少し違うな。正確には睡眠が必要なのが2日に1度だけ、数時間で済むようになったのです。おそらく、食生活の変化というよりは、過酷なネット生活や、急激に減った自慰の数などが複雑に作用し、体内で何らかの化学反応を起こしたのでしょう。僕はこれをネクステージと名付けました。僕は、まさに絶頂期でした。反骨精神のようなものが、5時を越えるくらいにやってくるのです。それは、まるで天啓のように。僕はそれに従い、2度目の日課をこなします。連続安打が続いています。時刻は6時に差し掛かるところ。シャワーを浴びると、いたく爽やかな、充実した気分の僕がいます。そして家を出るのです。これから人と会います。人と会う前に自慰をしたことによる後ろめたさなど微塵も感じません。僕は間違いなく、いま、階段を上りました。ネクステージに到達したのです。いま僕の性欲はピークである中学生に戻ったといっておかしくない。しかし相変わらず朝勃ちは皆無なのはなんででしょうか。駅に着くと、ポケットティッシュを配るひとが沢山いました。何人かは僕をちらりと見るだけでした。そして、ショートカットの女のひとが、にこやかに笑いながら僕にティッシュを渡しました。おねがいしまあす。いちどきてくださあい。

ほとんどのひとは、中々受け取ってくれないので、需要のありそうなひとの時に、彼ら彼女らは積極的にティッシュを渡してくるのです。眼鏡をかけているひとには、メガネストアの広告が入ったポケットティッシュ。消費者金融のティッシュは制服を着た学生には渡さないし、女性にはキャバクラのティッシュは渡しません。
そして僕が渡されたティッシュの広告は……。この、広告は……。
僕は、公衆トイレを探しました。確認のためです。そして、鏡を覗き込んで、絶叫しました。

[ 2007/09/30 13:01 ] 日記 | CM(1)
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[ 2007/10/12 00:27 ] [ 編集 ]
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